2020年10月から高配当株投資を始めていて、配当金の受け取り報告をできる月が増えてきました!

日本株も米国ETFからの配当金や分配金も受け取りました!
5月は米国ETFから分配金を受け取ったので簡単について説明します!
配当金のメリットなどの勉強はこの本を読みました!わかりやすい図解もあるため、おすすめです!
配当金、分配金の概要
2022年4月の配当金は税引き後で11,094円でした!
1月 税引後受取額 (1ドル113円) | 2月 税引後受取額 (1ドル113円) | 3月 税引後受取額 (1ドル115円) | 4月 税引後受取額 (1ドル120円) | 5月 税引後受取額 (1ドル130円) | |
日本株 | 287円 | 0円 | 923円 | 585円 | 0円 |
米国株 | 452円 | 266円 | 34,072円 | 10509円 | 10,078円 |
合計 | 730円 | 226円 | 34,995円 | 11,094円 | 10,078円 |

配当金と分配金で月1万を超えました!
米国ETFの分配金記録
VYMは必ず再投資できる株数まで投資することができました。
QYLDF/XYLDに関しては、為替を130円で計算することでなんとか月1万になりました。しかし、株価が下落すると配当ルール上1%を上限としていることから、減配してしまう可能性があります。利回りの高さは魅力的ですが、株価下落時の減配や、右肩下がり傾向にある
株価の影響を受けにくいVYMとVIGが配当の主力として据える方が、自分の性格には合っていそうです。
銘柄 | 取得株数 | 税引後受取額 (1/2月:1ドル113円) (3月:1ドル115円) (4月:1ドル120円) (5月:1ドル130円) | |
1月 | QYLD | 10 | 452円 |
2月 | QYLD | 16 | 266円 |
3月 | QYLD | 18 | 304円 |
VYM | 533 | 29,110円 | |
VIG | 75 | 4,293円 | |
QYLD | 21 | 365円 | |
4月 | QYLD | 294 | 5,227円 |
XYLD | 124 | 5,281円 | |
5月 | QYLD | 300 | 4,994円 |
XYLD | 126 | 5,183円 |
日本個別株の配当金記録
2022年1〜4月の日本個別株の配当金は税引き後で1,786円でした!
少額投資をしているため、25銘柄から配当金を受け取っています!
銘柄 | 税引後受取額 | |
1月 | TAKARA & COMPANY | 278円 |
3月 | CDS | 224円 |
ジェイエイシーリクルートメント | 699円 | |
4月 | 積水ハウス | 450円 |
プラネット | 135円 |
配当金取得の推移
毎月高配当株に投資することで、配当金収入の推移がどう変わっているか確認できます。

まだ対前年比を出すことはできていませんが、受け取る金額は増えています!
このような配当を出していると毎月安定した配当金になるようにしたくなりますが、、、増配しやすく安定して配当をもらえる銘柄に投資していきたいので我慢ですね!
2020年 配当収入 | 2021年 配当収入 | 2022年 配当収入 | |
1月 | 0円 | 0円 | 730円 |
2月 | 0円 | 0円 | 266円 |
3月 | 0円 | 6,929円 | 34,995円 |
4月 | 0円 | 2,624円 | 11,094円 |
5月 | 0円 | 471円 | 10,078円 |
6月 | 0円 | 25,960円 | |
7月 | 0円 | 0円 | |
8月 | 0円 | 259円 | |
9月 | 0円 | 18,715円 | |
10月 | 0円 | 2,005円 | |
11月 | 0円 | 0円 | |
12月 | 6,018円 | 49,843円 | |
合計 | 6,018円 | 106,920円 | 57,263円 |
累積の配当受け取り金額について
今まで投資をして受け取った配当金の合計になります。
今月は大きく増えていませんが着実に金額が積み上がっていくのはいいですね!これからも余剰資金は高配当株に投資をして配当金を増やしていきたいと思います!

配当金の使い道は再投資
副業収入もある状態であるため、配当金は再投資に使う予定です。
- 米国ETF:VYMの再投資の資金として利用
- 日本株:三菱商事を購入するための資金として利用

増配率が魅力的なVYM、安定した配当の三菱商事を買い増すための資金として利用しました
まとめ:2022年5月の配当金収入
2022年5月の配当金収入は、10,178円でした!
今回受け取った分配金と配当金はVYMと三菱商事の購入資金として利用します!
分配金が増えることで、資産形成に役に立ってきています。これからも引き続き投資を続けていき、FI(経済的自由)のための自分年金を作っていこうと思います!
2022年5月の報告内容について
2022年5月の資産運用に関する報告はこちらの記事を参考にしてください。
2022年5月の家計簿と貯蓄率に関する報告はこちらの記事を参考にしてください。
2022年5月末時点のつみたてNISA運用実績はこちらの記事を参考にしてください。
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