【不労所得収入】2022年12月の配当金収入は150,901円【運用27ヶ月】

資産運用
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2020年10月から高配当株投資を始めて、27ヶ月目と三年目を運用することができました!今月は米国ETF、日本株からもしっかり分配金と配当金を受け取って約15万円を受け取りました!

ピーター
ピーター

日本株も米国ETFからの配当金や分配金も受け取りました!

12月は米国ETFから分配金を受け取ったので簡単について説明します!

配当金のメリットなどの勉強はこの本を読みました!わかりやすい図解もあるため、おすすめです!



配当金、分配金の概要

下期の分配金/配当金受け取り合計

2022年12月の配当金は税引き後で85,093円でした!

7月8月9月10月11月12月
日本株
税引後金額
0円278円216円4,279円0円49,447円
米国株
税引後金額
(為替)
10,541円
(132円)
10,729円
(135円)
84,877円
(140円)
10,132円
(140円)
10040円
(137円)
101454円
(132円)
合計10,541円11,007円85,093円14,411円10,040円150,091円
ピーター
ピーター

今月は多くの配当金を受け取れて、15万でした!

上期の分配金/配当金受け取り合計

1月2月3月4月5月6月
日本株
税引後金額
287円0円923円585円0円26,622円
米国株
税引後金額
(為替)
452円
(113円)
266円
(113円)
34,072円
(115円)
10509円
(120円)
10,078円
(130円)
83,962円
(133円)
合計730円226円34,995円11,094円10,078円110,584円

米国ETFの分配金記録

VYMの保有株数が200株以上あるため、一回の受け取り金額が1万を超えました!必ず再投資できるようにしたかったため、狙い通りですね!

銘柄取得株数税引後受取額
(1/2月:1ドル113円)
(3月:1ドル115円)
(4月:1ドル120円)
(5月:1ドル130円)
(6月:1ドル133円)
1月QYLD10452円
2月QYLD16266円
3月QYLD18304円
VYM53329,110円
VIG754,293円
QYLD21365円
4月QYLD2945,227円
XYLD1245,281円
5月QYLD3004,994円
XYLD1265,183円
6月VYM75060,661円
VIG20013,257円
XYLD1265,303円
QYLD3005,110円
銘柄取得株数税引後受取額
(7月:1ドル132円)
(8月:1ドル135円)
(9/10月:1ドル140円)
(11月:1ドル137円)
(12月:1ドル132円)
7月XYLD1305,401円
QYLD3005,120円
8月XYLD1305,461円
QYLD3005,268円
9月VYM78060,085円
VIG20314,577円
XYLD1305,284円
QYLD3004,982円
10月XYLD1305,231円
QYLD3004,900円
11月XYLD1305,179円
QYLD3004,861円
12月VYM8167,5380円
VIG20516,860円
XYLD3004,706円
QYLD1304,586円

日本個別株の配当金記録

少額投資をしているため、25銘柄から配当金を受け取っています!

銘柄税引後受取額
1月TAKARA & COMPANY278円
3月CDS224円
ジェイエイシーリクルートメント699円
4月積水ハウス450円
プラネット135円
銘柄税引後受取額
6月KDDI5,180円
沖縄セルラー7,060円
三井住友フィナンシャルグループ2,846円
三菱UFJフィナンシャル・グループ256円
ENEOSホールディングス877円
リコーリース53円
東京海上ホールディングス216円
蔵王産業331円
日本電信電話574円
住友商事467円
三菱商事316円
九州旅客鉄道891円
バルカー360円
三井物産287円
センチュリー21・ジャパン160円
アサンテ347円
第一生命ホールディングス464円
三菱HCキャピタル240円
ソフトバンク344円
丸紅466円
オリックス3,714円
旭化成136円
日本エス・エイチ・エル173円
セブン銀行439円
兼松エレクトロニクス383円
銘柄税引後受取額
8月TAKARA & COMPANY278円
9月CDS216円
10月積水ハウス4,144円
プラネット135円
12月日本エス・エイチ・エル248
日本電信電話4,782
東京海上ホールディングス3,945
三菱HCキャピタル1,196
ソフトバンク344
オリックス3,411
沖縄セルラー電話207
三菱UFJフィナンシャル・グループ2,550
三井住友フィナンシャルグループ9,164
株式配当金
三井物産
312
旭化成1,435
バルカー287
リコーリース53
丸紅479
センチュリー21・ジャパン160
兼松エレクトロニクス383
ENEOSホールディングス877
三菱商事6,136
住友商事414
アサンテ347
セブン銀行439
蔵王産業245
KDDI5,180
沖縄セルラー電話6,853

配当金取得の推移

毎月高配当株に投資することで、配当金収入の推移がどう変わっているか確認できます。

家の売却資金でVYM/VIGを購入してから分配金が増えました!昨年から大きく伸びていますが、これからはボーナスステージはないため、地道に増やしていきます。

XYLDやQYLDのようはカバードコールETFの分配金も魅力的ですが、増配をしっかりする日本株やVYM/VIGの方が最終的に持っていて安心ですね!

2020年
配当収入
2021年
配当収入
2022年
配当収入
1月0円0円730円
2月0円0円266円
3月0円6,929円34,995円
4月0円2,624円11,094円
5月0円471円10,078円
6月0円25,960円110,584円
7月0円0円10,541円
8月0円259円11,007円
9月0円18,715円85,093円
10月0円2,005円14,411円
11月0円0円10,040円
12月6,018円49,843円150,901円
合計6,018円106,920円450,110円

累積の配当受け取り金額について

今まで投資をして受け取った配当金の合計で、563,048円になります。

今月は大きく増えていませんが着実に金額が積み上がっていくのはいいですね!これからも余剰資金は高配当株に投資をして配当金を増やしていきたいと思います!

配当金の使い道は再投資

副業収入もある状態であるため、配当金は再投資に使う予定です。

  • 米国ETF:VYMの再投資の資金として利用
  • 日本株:未満株の単元化に向けた資金として利用
ピーター
ピーター

増配率が魅力的なVYM、増配傾向のある企業を単元化するための資金として利用しました

まとめ:2022年12月の配当金収入

2022年12月の配当金収入は、150,901円でした!

今回受け取った分配金はVYMの購入資金とJR九州の購入資金として利用します!

分配金が増えることで、資産形成に役に立ってきています。これからも引き続き投資を続けていき、FI(経済的自由)のための自分年金を作っていこうと思います!

今月の報告について

2022年12月の資産運用に関する報告はこちらの記事を参考にしてください。

2022年12月の家計簿や貯蓄率に関してはこちらの記事を参考にしてください。

先月の報告について

2022年11月の資産運用に関する報告はこちらの記事を参考にしてください。

2022年11月の家計簿や貯蓄率に関してはこちらの記事を参考にしてください。

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