【不労所得収入】2023年4月の配当金収入は6,296円【運用31ヶ月】

資産運用
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高配当株投資も3年目の運用になりました。今月は日本株(プラネット、積水ハウス)から配当金を受け取って約6千円を受け取りました!

ピーター
ピーター

日本株からの配当金を受け取りました!カバードコール系は5月をすぎたので、来月にカウントします。

3月は日本株から配当金を受け取ったので簡単について説明します!

配当金のメリットなどの勉強はこの本を読みました!わかりやすい図解もあるため、おすすめです!



配当金、分配金の概要

2023年3月の配当金は税引き後で89,027円でした!

上期の分配金/配当金受け取り合計

1月2月3月4月
日本株
税引後金額
0円922円8,766円6,296円
米国株
税引後金額
(為替)
9,495円
(127円)
9,409円
(127円)
80,261円
(1130円)
0円
合計9,495円10,331円89,027円6,296円
ピーター
ピーター

今月は日本個別株のみのため、0.6万でした!

米国ETFの分配金記録

VYMの保有株数が200株以上あるため、一回の受け取り金額が1万を超えました!必ず再投資できるようにしたかったため、狙い通りですね!

銘柄取得株数税引後受取額
(1/2月:1ドル127円)
(3月:1ドル130円)
1月QYLD3004,858円
XYLD1304,575円
2月QYLD3004,834円
XYLD1304,637円
3月VYM84056,170円
VIG20814,525円
QYLD3004,838円
XYLD1304,730円

日本個別株の配当金記録

少額投資をしているため、25銘柄から配当金を受け取っています!

銘柄税引後受取額
2月TAKARA & COMPANY922円
3月CDS2,391円
ジェイエイシーリクルートメント6,375円
4月プラネット1,674円
積水ハウス4,622円

配当金取得の推移

毎月高配当株に投資することで、配当金収入の推移がどう変わっているか確認できます。

昨年は家の売却資金でVYM/VIGを購入してから分配金が増えました!これからはそのようなボーナスステージはないため、地道に増やしていきます。

XYLDやQYLDのようはカバードコールETFの分配金も魅力的ですが、増配をしっかりする日本株やVYM/VIGの方が最終的に持っていて安心ですね!

2020年
配当収入
2021年
配当収入
2022年
配当収入
2023年
配当収入
1月0円0円730円9,495円
2月0円0円266円10,331円
3月0円6,929円34,995円89,027円
4月0円2,624円11,094円6.296円
5月0円471円10,078円
6月0円25,960円110,584円
7月0円0円10,541円
8月0円259円11,007円
9月0円18,715円85,093円
10月0円2,005円14,411円
11月0円0円10,040円
12月6,018円49,843円150,901円
合計6,018円106,920円450,110円

累積の配当受け取り金額について

今まで投資をして受け取った配当金の合計で、678,197円になります。

今月は大きく増えていませんが着実に金額が積み上がっていくのはいいですね!これからも余剰資金は高配当株に投資をして配当金を増やしていきたいと思います!

配当金の使い道は再投資

副業収入もある状態であるため、配当金は再投資に使う予定です。

  • 米国ETF:VYMの再投資の資金として利用
  • 日本株:未満株の単元化に向けた資金として利用
ピーター
ピーター

増配率が魅力的なVYM、増配傾向のある企業を単元化するための資金として利用しました

まとめ:2023年4月の配当金収入

2023年4月の配当金収入は、6,296円でした!

今回受け取った分配金はVYMの購入資金と丸紅の購入資金として利用します!

分配金が増えることで、資産形成に役に立ってきています。これからも引き続き投資を続けていき、FI(経済的自由)のための自分年金を作っていこうと思います!

今月の報告について

2023年4月の資産運用に関する報告はこちらの記事を参考にしてください。

2023年4月の収支に関しても公開しているため、よかったらご覧ください。

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