【2021年5月】家計簿について【貯蓄率：54%】

こんにちは、ピーター（@peter1engineer）です。

今回は、2021年5月の家計簿と貯蓄率について報告します。

今月は確定申告の還付金が振り込まれたため、貯蓄率が54.7％になりました。

ピーター

青色申告で節税しつつ、住宅ローン控除のおかげで還付金がありました！

そのため、今月は収支がプラスとなり、投資用キャッシュを増やすことができました。

5月の収支概要（4月と比較）

今月は大きな支出はありませんでしたが、プレゼント等がありましたが、先月より支出が減っています。ただし、食費が増加しているので、お菓子代のような削減できそうなものがあるのか家計簿の付け方を見直ししてもよさそうです。

確定申告の還付金が5万8600円もありましたが、なぜか時間がかかりました。

3月上旬には確定申告をしていたのですが、提出書類の不備がありました。。。税務署の担当者がその連絡を忘れていたようで、電話で問い合わせたら大急ぎで対応してもらえました。電話してから2週間で振り込まれました！

副業は開業届を出しているため、節税効果が大きいです。

住宅ローン減税によるローン残高の1%の還付もありましたが、控除できる金額が多いため、200万以上副業で稼いでも還付金がありました！

副業+個人事業主（青色申告）は最高の節税ですね！

5月は配当金のある月でした！

収入が充分にある今は、再投資に使うことで複利の効果を生かしていきます。KDDIの単元化に向けて買い増しをしていこうと考えています。

日用品の購入はもちろん、普段スーパーで買っていたドラッグストアで買っているものは優先して楽天ポイントを使うようにしています。おかげで変動費の削減にも効果的ですね。

在宅勤務が減り、間食代が減ったのか消費ポイントが少なくなっています（笑）

しかし、今月は子供へのプレゼント代は楽天ポイントを活用しました！

損害保険も限定した状態なので、さらに保険代は少なくなりました。

固定費に振り分けたもの

家を売却した場合、アルソックの料金なども削減できるため、家の売却もこれからしっかり進めていきます。

ピーター

家を売却するともう少し固定費が削減できそうですね！

引き続き、楽天モバイルの1年間無料も効果が大きいですね

	目標額	4月	5月
スーパーの食材費	8,000円	3,600円	12,300円	ふるさと納税でお米代等を削減スーパー利用が多く出費増？
会社で使う食費	11,000円	10,600円	8,000円	在宅勤務が週１に変化
外食費	2,000円	11,100円	0円
電気代	13,000円	10,600円	9,500円
水道代	5000円	5,000円	0円
日用品代	0円	0円	0円	楽天の期間限定ポイント利用で0円
洋服代		0円	0円
医療費	6,000円	6,500円	4,700円
交通費	5,000円	9,200円	2,000円	会社や病院に行くための交通費
趣味代	1,000円	0円	0円	家の花代
本代	2,000円	0円	0円
散髪代	0円	4,000円	0円
ふるさと納税	10,000円	16,000円	5,000円
プレゼント		0円	9,200円	親、子供へのプレゼント
その他		900円	500円	庭の花代
固定資産税		121,000円	0円
合計		198,500円	51,200円